4月5日の朝日テレビの番組『報道ステーション』で、あの安倍晋三元首相が、「原発再稼働に賛成か反対かではなく、資源の無い日本にとって原発再稼働は必要だ!」と発言していた。『美しい日本へ』と云う著書を書いた人物が、である。
一方、安倍晋三氏以外の殆どのテレビ報道番組のニュースキャスターもそのコメンテーター達も一斉に再稼働反対の大合唱である。「福島第一原発事故の原因究明も終わっていないのに、拙速だ!再稼働有き民主党政権の安全宣言は信用出来ない。そもそも原発に関しては素人の政治家に原発の安全性が判断出来る訳が無い」と云うのが殆どである。
でも、反対と言うだけで、もし夏のピーク時に電力が不足して経済活動に支障を来しても良い、国民は原発を再稼働させない為に一致結束して節電しようと言うコメンテーターは誰も居ない。電力不足になっても責任が無いからである。或いは自分の地域の電力は大丈夫だと思っているからである。
私も原発再稼働は反対である。今の技術力では地震国の日本に原発の安全性は100%であるはずが無いからであるし、しかも、使用済み燃料の再使用や平和利用法も見通しが立っていない現状では、元々原発はやってはいけない施策だったと思うからである。
しかし一方、100%の安全性を目指した原発の技術開発は人類の為には日本がリーダー的役割で推進するべきだと思う。地震の無い地域もある訳だし、これから世界の人口は増え続け、世界規模では電力不足になるから、日本の技術力が経済大国への復帰を可能にする一つの分野だからである。
日本は不足を耐え得る民族であるし、創意工夫の能力に長けた民族である。それに少子高齢化の日本である。ここは原発再稼働を全面中止し、原発稼働ゼロでの電力範囲内で、停電も覚悟して生活する覚悟を全国民が共有すべき時だと私は思うのであるが・・・・。
一方、安倍晋三氏以外の殆どのテレビ報道番組のニュースキャスターもそのコメンテーター達も一斉に再稼働反対の大合唱である。「福島第一原発事故の原因究明も終わっていないのに、拙速だ!再稼働有き民主党政権の安全宣言は信用出来ない。そもそも原発に関しては素人の政治家に原発の安全性が判断出来る訳が無い」と云うのが殆どである。
でも、反対と言うだけで、もし夏のピーク時に電力が不足して経済活動に支障を来しても良い、国民は原発を再稼働させない為に一致結束して節電しようと言うコメンテーターは誰も居ない。電力不足になっても責任が無いからである。或いは自分の地域の電力は大丈夫だと思っているからである。
私も原発再稼働は反対である。今の技術力では地震国の日本に原発の安全性は100%であるはずが無いからであるし、しかも、使用済み燃料の再使用や平和利用法も見通しが立っていない現状では、元々原発はやってはいけない施策だったと思うからである。
しかし一方、100%の安全性を目指した原発の技術開発は人類の為には日本がリーダー的役割で推進するべきだと思う。地震の無い地域もある訳だし、これから世界の人口は増え続け、世界規模では電力不足になるから、日本の技術力が経済大国への復帰を可能にする一つの分野だからである。
日本は不足を耐え得る民族であるし、創意工夫の能力に長けた民族である。それに少子高齢化の日本である。ここは原発再稼働を全面中止し、原発稼働ゼロでの電力範囲内で、停電も覚悟して生活する覚悟を全国民が共有すべき時だと私は思うのであるが・・・・。
1000兆円にも上る国の借金を積み上げたのは自民党である。そして、地震国日本に安全ではない原発を国策として推進し、多くの福島県民に、今なお故郷に戻れず、また戻れる見込みも無く、福島県民を途方に暮れさせているのは自民党であって民主党ではない。にも拘わらず、その自民党が過去を何ら反省することもなく、国民に謝罪するどころか、声高に解散総選挙を要求して政権交代を訴える国政の状況は実に見るに忍び難いものがある。
自民党議員諸氏の一部にでもまともな心を持っている議員が居るならば、国会を休んでも被災地に行って瓦礫処理、除染作業するべきではないかと思うが、そう云う議員は一人も居ない。
国会の予算委員会で特定の大臣を標的にイジメ質問するだけの自民党にこれからの総選挙で貴重な一票を投じる国民はもう居ないと思う。
自民党は即刻解党すべきではないかと思うが、次の選挙で仕事を失いたくない自利自略の自民党議員にその勇気も真心も無い。確かに民主党もマニフェスト違反を謝罪することもなく消費税増税に邁進するケジメも恥も知らない
真に頼りにはならない政党であるから国民は困惑しているのであるが、未だ与党経験はたったの3年である。50年間政権与党に居座り続けて日本伝統文化・文明を破壊してしまった自民党に政権を戻すことがあってはならないと思う。
自民党議員諸氏の一部にでもまともな心を持っている議員が居るならば、国会を休んでも被災地に行って瓦礫処理、除染作業するべきではないかと思うが、そう云う議員は一人も居ない。
国会の予算委員会で特定の大臣を標的にイジメ質問するだけの自民党にこれからの総選挙で貴重な一票を投じる国民はもう居ないと思う。
自民党は即刻解党すべきではないかと思うが、次の選挙で仕事を失いたくない自利自略の自民党議員にその勇気も真心も無い。確かに民主党もマニフェスト違反を謝罪することもなく消費税増税に邁進するケジメも恥も知らない
真に頼りにはならない政党であるから国民は困惑しているのであるが、未だ与党経験はたったの3年である。50年間政権与党に居座り続けて日本伝統文化・文明を破壊してしまった自民党に政権を戻すことがあってはならないと思う。
最近のテレビ番組で橋下大阪市長は言っていた。「リーダーシップは個々の人間には無いのだ。仕組みがリーダーシップを作り出すのだ。国民の多数決で選ばれない日本の議会内閣制のもとでの総理大臣と云う地位では、私(橋下氏)が譬えなったとしても今の市長の座にあるようにはいかない」と・・・。これは私も最近特にそう思う。石原東京都知事、橋下前大阪府知事の存在を目のあたりにし、一方、日本の総理大臣のリーダーシップが一向に感じられない内政・外交の様々な出来事に直面して、本当にそう思ったものである。
しかしである。それでは市町村数約1700と言われるそれらの首長の全てが、「リーダーシップを発揮して、市町村をスピーティーにより良く改善しているか?」と問われれば、私は神戸市民であるが、そうは思えない。むしろ、税金を取れるだけ取って、公務員の天下り先を増やし続ける無駄は推進しながら市民には何も還元してくれてないと思うし、今自分がやっている改善策や成果を発信する事も無い有り様である。
一方、自民党の派閥をぶち壊し、5年間もの長期政権を樹立した小泉総理大臣は、不良債権処理、医療費の削減、郵政改革、北朝鮮拉致問題解決の為に実際に動き、数名とは言え奪還し故郷に取り戻した。これら為したことの評価は少し時期を置いてしなければならないが、今の総理大臣
と同様にマスコミには挙(こぞ)って全てを批判されながら果敢に自らの想いを実現したことは日本のトップとしてのリーダーシップを発揮したものと私は思っている。私は小泉政権の市場の競争原理に成長を委ねると云う政策に依って零細企業としては仕事を失うと云う痛い目に遭ったし、格差と云う重い宿題を残したので拍手する立場にはないが、その後の自民党の政権も民主党の政権も、5代に亘って何の宿題も残さず、何の変化も齎していないのではないかと思う。
小泉氏は党利党略、私利私欲は無かったと思う。後の5人の総理大臣には私利私欲は無かったかも知れないが、党内の評価、そして政権を維持するための党利党略に心血を注ぐのみだったように思う。そして、この5名の総理大臣は、常に小沢一郎の不透明な政治資金を背景としたリーダーシップと私利私欲にビクビクさせられ、リーダーシップを発揮出来なかっただけではないかと思う。
やはり、仕組みだけでは無い。無私の精神で日本はこうあらねばならないと云う強い意思と使命感を持った人物に名乗り出て貰いたいと思うのは、私だけでは無いだろう。政界では原発処理大臣と云う貧乏くじを敢えてひいた民主党の細野大臣か、若さと勢いのある橋下氏にしかその資格は無いと思う。
しかしである。それでは市町村数約1700と言われるそれらの首長の全てが、「リーダーシップを発揮して、市町村をスピーティーにより良く改善しているか?」と問われれば、私は神戸市民であるが、そうは思えない。むしろ、税金を取れるだけ取って、公務員の天下り先を増やし続ける無駄は推進しながら市民には何も還元してくれてないと思うし、今自分がやっている改善策や成果を発信する事も無い有り様である。
一方、自民党の派閥をぶち壊し、5年間もの長期政権を樹立した小泉総理大臣は、不良債権処理、医療費の削減、郵政改革、北朝鮮拉致問題解決の為に実際に動き、数名とは言え奪還し故郷に取り戻した。これら為したことの評価は少し時期を置いてしなければならないが、今の総理大臣
と同様にマスコミには挙(こぞ)って全てを批判されながら果敢に自らの想いを実現したことは日本のトップとしてのリーダーシップを発揮したものと私は思っている。私は小泉政権の市場の競争原理に成長を委ねると云う政策に依って零細企業としては仕事を失うと云う痛い目に遭ったし、格差と云う重い宿題を残したので拍手する立場にはないが、その後の自民党の政権も民主党の政権も、5代に亘って何の宿題も残さず、何の変化も齎していないのではないかと思う。
小泉氏は党利党略、私利私欲は無かったと思う。後の5人の総理大臣には私利私欲は無かったかも知れないが、党内の評価、そして政権を維持するための党利党略に心血を注ぐのみだったように思う。そして、この5名の総理大臣は、常に小沢一郎の不透明な政治資金を背景としたリーダーシップと私利私欲にビクビクさせられ、リーダーシップを発揮出来なかっただけではないかと思う。
やはり、仕組みだけでは無い。無私の精神で日本はこうあらねばならないと云う強い意思と使命感を持った人物に名乗り出て貰いたいと思うのは、私だけでは無いだろう。政界では原発処理大臣と云う貧乏くじを敢えてひいた民主党の細野大臣か、若さと勢いのある橋下氏にしかその資格は無いと思う。
金正日死亡の特別放送を予見せずに、野田首相が街頭演説に出発したことをマスコミと野党が挙(こぞ)って政権には危機管理意識が無いと批判している。私は別に民主党政権をプラス評価する立場にはないが、野田首相は10分以内に官邸に戻り、指揮を執ったのであるから、批判するに値しないだろう。日本は北朝鮮が何かをしでかしたとしても、結局はアメリカの軍事力に頼るしかない国である、一分一秒を争って行動しても、何にもならない案件だ。
むしろ、韓国の領海内で操業していた中国漁船の船長に韓国の取り締まり警察官が殺害された事件に対して、日本領海内でも起こり得ることとして、直ちに海上保安官の身を護る善後策を講じるべきことを訴えるべきだったのではないか・・・。まぁーこれも、日本は自国の力では海上保安官を護れない国家ではあるが・・・。
日本の閉塞感は、何事をも自国だけの判断で決められない国家体制だからである。政治家もマスコミも、その時どきの政権批判にエネルギーと時間とお金を使わずに、独立国家として歩めるよう、先ずは自主憲法の制定と首相公選制を訴えるべきだと思う。日本には橋下市長のようなリーダーシップを発揮出来る人材は幾らでも居る。首相が極僅かな国会議員で選ばれる事を含めた国家体制が問題なのだ。
むしろ、韓国の領海内で操業していた中国漁船の船長に韓国の取り締まり警察官が殺害された事件に対して、日本領海内でも起こり得ることとして、直ちに海上保安官の身を護る善後策を講じるべきことを訴えるべきだったのではないか・・・。まぁーこれも、日本は自国の力では海上保安官を護れない国家ではあるが・・・。
日本の閉塞感は、何事をも自国だけの判断で決められない国家体制だからである。政治家もマスコミも、その時どきの政権批判にエネルギーと時間とお金を使わずに、独立国家として歩めるよう、先ずは自主憲法の制定と首相公選制を訴えるべきだと思う。日本には橋下市長のようなリーダーシップを発揮出来る人材は幾らでも居る。首相が極僅かな国会議員で選ばれる事を含めた国家体制が問題なのだ。
大相撲協会がまたまた5人目となる弱い大関を生み出した。人気回復の一手として日本人横綱を生み出したいと云うところだと思う。本場所中のガランガランとした観客席をテレビで見せられる大相撲ファンとしても胸が痛くなる事態ではあるが、相撲不人気の原因の本質を見誤っていると思う。試練を乗り越えさせることなく昇進させることは、力士を育てることにはならないし、ファンを育てることにもならないはずだ。
私のような相撲の素人が見ても、稀勢の里は腰高の不安定な取り口であり、勝った相撲でもたまたま勝ったと云う感じしか無く、先輩大関把瑠都と同じく安定感は無い。横綱白鵬の、相手の動きの全ての可能性を排除しない腰の据わりと足の運びの慎重さと比較すれば、横綱に程遠いのは明らかである。現大関の技量と較べたら、大関同等の技量ではあるが、それにしても、3場所の勝ち星33勝に達しない時点で、しかも勝負として盛り上がるはずのライバル琴奨菊と一番を前に何故急いで審判部(貴の花審判部長)が大関昇進を提案したのか、審判部長の元横綱貴の花に失望したファンも多いのではないかと思う。
試練を乗り越えて初めて大関とか横綱の値打ちがある。これまで、温情で昇進した横綱や大関で、大成した関取は居ない。横綱として一回も優勝が無かった二代目若の花、三代目若の花、双羽黒、大の国は本当に期待を裏切ってくれたものである。その一方、横綱にはならせて貰えなかった大関貴乃花は、その一生懸命さがファンを呼んだではなかったか。
私の予想を裏切って稀勢の里にはこれから精進(特に腰高の是正)して横綱に是非昇進して欲しいものではあるが・・・
私のような相撲の素人が見ても、稀勢の里は腰高の不安定な取り口であり、勝った相撲でもたまたま勝ったと云う感じしか無く、先輩大関把瑠都と同じく安定感は無い。横綱白鵬の、相手の動きの全ての可能性を排除しない腰の据わりと足の運びの慎重さと比較すれば、横綱に程遠いのは明らかである。現大関の技量と較べたら、大関同等の技量ではあるが、それにしても、3場所の勝ち星33勝に達しない時点で、しかも勝負として盛り上がるはずのライバル琴奨菊と一番を前に何故急いで審判部(貴の花審判部長)が大関昇進を提案したのか、審判部長の元横綱貴の花に失望したファンも多いのではないかと思う。
試練を乗り越えて初めて大関とか横綱の値打ちがある。これまで、温情で昇進した横綱や大関で、大成した関取は居ない。横綱として一回も優勝が無かった二代目若の花、三代目若の花、双羽黒、大の国は本当に期待を裏切ってくれたものである。その一方、横綱にはならせて貰えなかった大関貴乃花は、その一生懸命さがファンを呼んだではなかったか。
私の予想を裏切って稀勢の里にはこれから精進(特に腰高の是正)して横綱に是非昇進して欲しいものではあるが・・・



